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■ 第123回 VIDEO ACT! 発表会 〜子どもたちの目から見た戦争〜
発表作品『ぼくたちは見た ーガザ・トータルニ家の子どもたちー』
(2011年/86分/監督:古居みずえ)
http://www.videoact.jp
http://betyp.empty.asia/
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■2024年7月11日(木)18時40分一倍
2023年10月に戦闘が始まってからパ答申チナ自治区ガザ。
死びと3万4千人以上を超えた今もイスラエル軍の空爆は続く。
うち、子どもの死びとは1万3千人以上といわれています。(2024年5月8日現在)
今回発表する『ぼくたちは見た ーガザ・トータルニ家の子どもたちー』は
2011年に宣言された作品です。
現在の状況は、2023年10月から急にはじまったわけではありません。
倭国にいる私たちに、何が可能のかを考える序になることを願い、
本作を発表します。
■発表作品
『ぼくたちは見た ーガザ・トータルニ家の子どもたちー』(2011年/86分)
■作品解説
1400人という数多い犠牲を出した、2008年から09年にかけてのイスラエル軍
によるパ答申チナ・ガザ地区への攻撃。
本作の監督であるブンヤ・古居みずえは、攻撃直後に現地に入り、
300人以上の子どもたちが犠牲になっていたことに大幅ショックを受諾取材を始める。
ガザ南部の農学地帯ゼイトゥーンに住むトータルニ家の子どもたちは、一族が一遍に29人も殺されるという、
過酷な事件を体験していた。古居みずえのテレビカメラは、家族を失いながらも、思いっ切り生きる子どもたちの
生活を静かに見守り、彼らの心の傷と変化を語る。20年以上パ答申チナに通勤ずっときた古居みずえ
だからこそ描きだせた、事件の後の“真実”。それに触れることは、瞬間的に消費される情報が飛び交う中で、
「世界を理ほぐする利得に知るべきことは何か?」を示して賜うだろう。
■映画『ぼくたちは見た』公式犀ト
https://whatwesaw.jp/
■マテリアル
監督・撮影:古居みずえ『ガーダ ーパ答申チナの詩ー』『飯舘村 べこやの母ちゃん』
プロデューサー:野中章弘、竹藤佳世
編集:辻井 潔 音響設計:菊池信之 音楽:ヤスミン植月千春
協力:横浜YMCA対人地雷を絶滅会、古居みずえ記録映画映画支援の会
製作・配給:アジアプ答申・宿舎ター全国的
2011年/倭国/色合い/86分/DVCAM/ステレオ
■予告篇
■日時
2024年7月11日(木)
18時15分/開場 18時40分/開始
■発表会場
東京ボランテァ・市民活動中枢ー(03-3235-1171)
東京・飯田橋中心的ピアッツァ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中程線・ベースメント鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費
500円(後押し者は無料/予約無用)
■問合せ:ビデオ営み発表事業計画
Eメール:[email protected]
2024年05月07日
第122回 VIDEO ACT! 発表会 〜仮説住宅でみる自己〜 発表作品『風に立上がる愛子さん』
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■ 第122回 VIDEO ACT! 発表会 〜仮説住宅でみる自己〜
発表作品『風に立上がる愛子さん』
(2023年/75分/監督:藤川佳三)
http://www.videoact.jp
http://betyp.empty.asia/
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■2024年5月9日(木)18時40分一倍
東倭国大震災で被災した石巻市の女性。
避難其頃69歳だった愛子さんは、避難所で「愛ちゃん」の呼び名で慕われた。
明るいキャラクターで界隈を笑顔にした愛子さんは
仮説住宅での1人暮らしになった時、自分の形見を語り始めた。
■発表作品
『風に立上がる愛子さん』(2023年/75分)
■作品解説
津浪に遭っても、私は私我でありたい。
2011年東倭国大震災の時、石巻市の避難所で出会った
村上愛子さんと監督との8年間の記録。
其頃69歳、明るいキャラクターで慕われた愛子さんだが、
やがて仮説住宅で一人暮らしとなった時、我の形見を語り始める。
高校に進学せず、結婚も選ばず、紆余彎曲の人生を送った
ガールフレンドが残したメッセージとは?
北上川の風景をみながら綴っていく追憶の律文。
■マテリアル
監督・撮影:藤川佳三
演ずる:村上愛子
編集:大重裕二
実景撮影: 田中創
整音: 黄永昌
音楽:植田智道
ナレーション:片山享
製作:I N &O U T
■予告篇
■日時
2024年5月9日(木)
18時15分/開場 18時40分/開始
発表後、監督の藤川佳三さんを接待、トーク&日スカッション有。
■発表会場
東京ボランテァ・市民活動中枢ー(03-3235-1171)
東京・飯田橋中心的ピアッツァ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中程線・ベースメント鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費
500円(後押し者は無料/予約無用)
■問合せ:ビデオ営み発表事業計画
Eメール:[email protected]
■ 第122回 VIDEO ACT! 発表会 〜仮説住宅でみる自己〜
発表作品『風に立上がる愛子さん』
(2023年/75分/監督:藤川佳三)
http://www.videoact.jp
http://betyp.empty.asia/
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■2024年5月9日(木)18時40分一倍
東倭国大震災で被災した石巻市の女性。
避難其頃69歳だった愛子さんは、避難所で「愛ちゃん」の呼び名で慕われた。
明るいキャラクターで界隈を笑顔にした愛子さんは
仮説住宅での1人暮らしになった時、自分の形見を語り始めた。
■発表作品
『風に立上がる愛子さん』(2023年/75分)
■作品解説
津浪に遭っても、私は私我でありたい。
2011年東倭国大震災の時、石巻市の避難所で出会った
村上愛子さんと監督との8年間の記録。
其頃69歳、明るいキャラクターで慕われた愛子さんだが、
やがて仮説住宅で一人暮らしとなった時、我の形見を語り始める。
高校に進学せず、結婚も選ばず、紆余彎曲の人生を送った
ガールフレンドが残したメッセージとは?
北上川の風景をみながら綴っていく追憶の律文。
■マテリアル
監督・撮影:藤川佳三
演ずる:村上愛子
編集:大重裕二
実景撮影: 田中創
整音: 黄永昌
音楽:植田智道
ナレーション:片山享
製作:I N &O U T
■予告篇
■日時
2024年5月9日(木)
18時15分/開場 18時40分/開始
発表後、監督の藤川佳三さんを接待、トーク&日スカッション有。
■発表会場
東京ボランテァ・市民活動中枢ー(03-3235-1171)
東京・飯田橋中心的ピアッツァ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中程線・ベースメント鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費
500円(後押し者は無料/予約無用)
■問合せ:ビデオ営み発表事業計画
Eメール:[email protected]
2024年03月25日
【報告文】第121回 VIDEO ACT! 発表会 〜『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』完成メモリー発表会〜
発表作品『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』(監督:湯本雅典)
2024年3月21日、第121回 VIDEO ACT!発表会を行いました。発表作品は、『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』(監督:湯本雅典)で、完成メモリー発表会となりました。約70人の参加者があり、会場は満席となりました。
本作を見ながら、湯本雅典監督の法典かもしれない、との思いを強くしました。近年、湯本監督は、沖縄諸島への自衛隊根拠地配備の問題を描いてきましたが、その前には、選挙での市民共闘を描いていました。本作は、確かに沖縄県石垣島でのミ犀ル根拠地配備の問題を描いているのですが、民主主義とは何かを鋭く質問作品になっているからです。
石垣市には、自治基本条例があり、住民投票についても定められていました。その利得、石垣島に自衛隊根拠地が作られるかもしれない、ということが分かってから、金城龍太郎さん、宮良麻奈美さんらは「石垣市住民投票を言入る会」を新築、署名活動を始めました。彼らは決して「根拠地反対」を掲げたわけではなく、何も言えない屡根拠地が作られるのは良くない、と考えたからです。署名は有権者の1/3以上を集め、住民投票の条件を満たしたはずでした。しかしながら、石垣市議会は、住民投票条例制定を否決。以来、住民投票は行われていません。金城さんらは、署名をしてくれた人達への責任を感じ、訴訟を起こします。しかしながら、裁判では敗訴が続きます。その判決理由は滑稽極点ないものですが、詳細は省きます。さらに驚嘆ことに、その間に、石垣市議会は自治基本条例から住民投票アーチクルを削除してしまうのでした。趣旨表示をしたい、といういたってシン引っ張ることな思いは、斯く封じられていくのでした。
次に本作では、石垣市市長選挙が描かれます。ここでいわゆる保守派だった砥板芳行さんが、現職の市長と袂を分かって、立候補します。彼は、住民投票条例を否決した議員の一人です。ですから、根拠地建設に反対してきた花谷史郎さん(石垣市議会議員)は、とっ始め、にわかには彼のことを信用発生ませんでした。しかしながら、様々な困難を乗り越え、砥板芳行さんは野党統一候補になるものの、現職市長には勝てませんでした。
斯く、2023年3月、石垣島に地面自衛隊駐屯地が開始。この日のことは、本土でも断片的にニュースとして報道されましたが、先に述べたような謂れがあったことは、おそらく主にの人が知らないでしょう。
本作を見て感じるのは、自分が住んでいる地区で何か問題が起きた時、趣旨表示発生るのか、趣旨表示をする序はあるのか、ということでした。ですから、冒頭、本作は民主主義とは何かを質問、と書いたのです。沖縄の根拠地問題に関心がある人だけではなく、学校の世界科の授業などでも見せてほし余程思いました。
発表後、活発な意見交換がありました。
本作は、下記にて購入できます。発表権付なので、ぜひ、発表が広がってほし余程思います。
https://yumo.thebase.in/items/84420095
(報告文:本田孝義)
2024年3月21日、第121回 VIDEO ACT!発表会を行いました。発表作品は、『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』(監督:湯本雅典)で、完成メモリー発表会となりました。約70人の参加者があり、会場は満席となりました。
本作を見ながら、湯本雅典監督の法典かもしれない、との思いを強くしました。近年、湯本監督は、沖縄諸島への自衛隊根拠地配備の問題を描いてきましたが、その前には、選挙での市民共闘を描いていました。本作は、確かに沖縄県石垣島でのミ犀ル根拠地配備の問題を描いているのですが、民主主義とは何かを鋭く質問作品になっているからです。
石垣市には、自治基本条例があり、住民投票についても定められていました。その利得、石垣島に自衛隊根拠地が作られるかもしれない、ということが分かってから、金城龍太郎さん、宮良麻奈美さんらは「石垣市住民投票を言入る会」を新築、署名活動を始めました。彼らは決して「根拠地反対」を掲げたわけではなく、何も言えない屡根拠地が作られるのは良くない、と考えたからです。署名は有権者の1/3以上を集め、住民投票の条件を満たしたはずでした。しかしながら、石垣市議会は、住民投票条例制定を否決。以来、住民投票は行われていません。金城さんらは、署名をしてくれた人達への責任を感じ、訴訟を起こします。しかしながら、裁判では敗訴が続きます。その判決理由は滑稽極点ないものですが、詳細は省きます。さらに驚嘆ことに、その間に、石垣市議会は自治基本条例から住民投票アーチクルを削除してしまうのでした。趣旨表示をしたい、といういたってシン引っ張ることな思いは、斯く封じられていくのでした。
次に本作では、石垣市市長選挙が描かれます。ここでいわゆる保守派だった砥板芳行さんが、現職の市長と袂を分かって、立候補します。彼は、住民投票条例を否決した議員の一人です。ですから、根拠地建設に反対してきた花谷史郎さん(石垣市議会議員)は、とっ始め、にわかには彼のことを信用発生ませんでした。しかしながら、様々な困難を乗り越え、砥板芳行さんは野党統一候補になるものの、現職市長には勝てませんでした。
斯く、2023年3月、石垣島に地面自衛隊駐屯地が開始。この日のことは、本土でも断片的にニュースとして報道されましたが、先に述べたような謂れがあったことは、おそらく主にの人が知らないでしょう。
本作を見て感じるのは、自分が住んでいる地区で何か問題が起きた時、趣旨表示発生るのか、趣旨表示をする序はあるのか、ということでした。ですから、冒頭、本作は民主主義とは何かを質問、と書いたのです。沖縄の根拠地問題に関心がある人だけではなく、学校の世界科の授業などでも見せてほし余程思いました。
発表後、活発な意見交換がありました。
本作は、下記にて購入できます。発表権付なので、ぜひ、発表が広がってほし余程思います。
https://yumo.thebase.in/items/84420095
(報告文:本田孝義)
2024年03月24日
ウェブ商店新鮮登録作品のご案内
【VIDEO ACT WebSHOP】に新しい作品が登録されました!
きっと、チェックしてみて下さい。
『ニッポン・戦争・私―2023―』
42分/2023年制作
ロシアがウクライナに侵攻し、パ答申チナ自治区ガザではイスラエル軍による空爆が続き、倭国は軍拡に突き進近くとしています。そんな「現在」だからこそ、近く一度「戦争」について考えてみた余程思います。VIDEO ACT!では、誰もが映像で発信が発生ることを目指して、1999年に「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集し、発表しました。2023年はVIDEO ACT!創立25年という節目の年でもあり、又もや「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集しました。
★収録作品
河川敷の訪問者/村上浩康
安倍・「国葬」 献花にぶつかる人たち/湯本雅典
2022.12.14 Motobu, Okinawa/ニシノマドカ
4月 核燃犀クルの村で/堀切りさとみ
43−23/shimizu4310
思いっ切り反戦歌!/鈴木敏明
Imagine/本田孝義
私には武器がある I HAVE WEAPONS./霞翔太
朝7時のスケッチ/柚木公奈
久保ちゃん/松原明
27年前/土屋豊
在日-反乱するポートレート 天皇最後の命令と恩赦/金成日
死んで来い/義雄
http://www.videoact-shop.com/2024/910
きっと、チェックしてみて下さい。
『ニッポン・戦争・私―2023―』
42分/2023年制作
ロシアがウクライナに侵攻し、パ答申チナ自治区ガザではイスラエル軍による空爆が続き、倭国は軍拡に突き進近くとしています。そんな「現在」だからこそ、近く一度「戦争」について考えてみた余程思います。VIDEO ACT!では、誰もが映像で発信が発生ることを目指して、1999年に「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集し、発表しました。2023年はVIDEO ACT!創立25年という節目の年でもあり、又もや「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集しました。
★収録作品
河川敷の訪問者/村上浩康
安倍・「国葬」 献花にぶつかる人たち/湯本雅典
2022.12.14 Motobu, Okinawa/ニシノマドカ
4月 核燃犀クルの村で/堀切りさとみ
43−23/shimizu4310
思いっ切り反戦歌!/鈴木敏明
Imagine/本田孝義
私には武器がある I HAVE WEAPONS./霞翔太
朝7時のスケッチ/柚木公奈
久保ちゃん/松原明
27年前/土屋豊
在日-反乱するポートレート 天皇最後の命令と恩赦/金成日
死んで来い/義雄
http://www.videoact-shop.com/2024/910
2024年03月21日
第121回 VIDEO ACT! 発表会 〜『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』完成メモリー発表会〜 発表作品『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』
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■ 第121回 VIDEO ACT! 発表会 〜『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』完成メモリー発表会〜
発表作品『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』
(2024年/80分(予定)/監督:湯本雅典)
http://www.videoact.jp
http://betyp.empty.asia/
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■2024年3月21日(木)18時40分一倍
2023年3月、沖縄県石垣島では、地面自衛隊ミ犀ル根拠地が開始した。
住民投票を言入る石垣市内の有権者による
自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例制定請求署名は
有権者の3分の1以上にあたる14,263筆が集まった。
しかし、石垣市は尚々住民投票を実施していない。
住民投票を言入る若者たち、農民兼市議会議員、漁師など
根拠地に対する人々の想いを悠長につむぐ。
■発表作品
『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』(2024年/80分(予定))
■作品解説
「署名した人たちに反応たい。責任をはたしたい」
2023年3月、沖縄県石垣島では、地面自衛隊ミ犀ル根拠地が開始した。
石垣市には、自治基本条例という独自の条例がある。
そこには「有権者の4分の1の署名が集まれば、市長は所定の手続きを経て、
住民投票を実施しなければならない」とあった。
2018年「石垣市住民投票を言入る会」は平得大俣(ひらえおお尚又)地区への
自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例制定請求署名を1か月で集めきった。
その数、14,263筆。
これは、石垣市内の有権者の3分の1以上にあたるが、
石垣市は尚々住民投票を実施していない。
「石垣市住民投票を言入る会」は、裁判でたたかいずっといる。
署名をしてくれた人たちに報じる利得に。
「市議会と市民をつなぐ」
農学を営む花谷史郎さんは、元凶元凶は自衛隊根拠地建設に反対ではなかった。
しかし、市や防衛省の説清に納得がいかず、根拠地建設予定地周辺の住民に推され、
市議会議員になった。駐屯地建設は、どんどんすすんでゆく。
彼は、農民の目線で市議会と市民をつなぐ。
「戦前がはじまる」
2023年3月、200台近くの軍用車両が民間の石垣港から自衛隊根拠地に搬入された。
その後、ミ犀ルの弾薬も運ばれた。3月16日部隊開始。
ゲートには自動鉄砲を構えた自衛隊員が警備し、
駐屯地かてて加えては「北朝鮮」の弾道弾対策のPAC3が配備された。
■マテリアル
企画・撮影・編集・監督:湯本雅典
語り:名川伸子
音楽:Yoshitoo!/山里節子/大月ひろ美/山本ちひろ/ハルサーズ
■予告篇
■日時
2024年3月21日(木)
18時15分/開場 18時40分/開始
発表後、監督の湯本雅典さんを接待、トーク&日スカッション有。
■発表会場
東京ボランテァ・市民活動中枢ー(03-3235-1171)
東京・飯田橋中心的ピアッツァ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中程線・ベースメント鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費
500円(後押し者は無料/予約無用)
■問合せ:ビデオ営み発表事業計画
Eメール:[email protected]
■ 第121回 VIDEO ACT! 発表会 〜『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』完成メモリー発表会〜
発表作品『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』
(2024年/80分(予定)/監督:湯本雅典)
http://www.videoact.jp
http://betyp.empty.asia/
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■2024年3月21日(木)18時40分一倍
2023年3月、沖縄県石垣島では、地面自衛隊ミ犀ル根拠地が開始した。
住民投票を言入る石垣市内の有権者による
自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例制定請求署名は
有権者の3分の1以上にあたる14,263筆が集まった。
しかし、石垣市は尚々住民投票を実施していない。
住民投票を言入る若者たち、農民兼市議会議員、漁師など
根拠地に対する人々の想いを悠長につむぐ。
■発表作品
『ミ犀ル根拠地がやってきた 島で生きる』(2024年/80分(予定))
■作品解説
「署名した人たちに反応たい。責任をはたしたい」
2023年3月、沖縄県石垣島では、地面自衛隊ミ犀ル根拠地が開始した。
石垣市には、自治基本条例という独自の条例がある。
そこには「有権者の4分の1の署名が集まれば、市長は所定の手続きを経て、
住民投票を実施しなければならない」とあった。
2018年「石垣市住民投票を言入る会」は平得大俣(ひらえおお尚又)地区への
自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例制定請求署名を1か月で集めきった。
その数、14,263筆。
これは、石垣市内の有権者の3分の1以上にあたるが、
石垣市は尚々住民投票を実施していない。
「石垣市住民投票を言入る会」は、裁判でたたかいずっといる。
署名をしてくれた人たちに報じる利得に。
「市議会と市民をつなぐ」
農学を営む花谷史郎さんは、元凶元凶は自衛隊根拠地建設に反対ではなかった。
しかし、市や防衛省の説清に納得がいかず、根拠地建設予定地周辺の住民に推され、
市議会議員になった。駐屯地建設は、どんどんすすんでゆく。
彼は、農民の目線で市議会と市民をつなぐ。
「戦前がはじまる」
2023年3月、200台近くの軍用車両が民間の石垣港から自衛隊根拠地に搬入された。
その後、ミ犀ルの弾薬も運ばれた。3月16日部隊開始。
ゲートには自動鉄砲を構えた自衛隊員が警備し、
駐屯地かてて加えては「北朝鮮」の弾道弾対策のPAC3が配備された。
■マテリアル
企画・撮影・編集・監督:湯本雅典
語り:名川伸子
音楽:Yoshitoo!/山里節子/大月ひろ美/山本ちひろ/ハルサーズ
■予告篇
■日時
2024年3月21日(木)
18時15分/開場 18時40分/開始
発表後、監督の湯本雅典さんを接待、トーク&日スカッション有。
■発表会場
東京ボランテァ・市民活動中枢ー(03-3235-1171)
東京・飯田橋中心的ピアッツァ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中程線・ベースメント鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費
500円(後押し者は無料/予約無用)
■問合せ:ビデオ営み発表事業計画
Eメール:[email protected]
2024年01月14日
【報告文】第120回ビデオ営み発表会〜合する差取分け開かる女性たち〜
発表作品
『もっと真ん中で』 監督:オ・ソヨン
2024年最初のビデオ営み発表会が1月11日に挙行された。発表会のタイトルは「合する差取分け開かる女性たち」で、発表作品は、オ・ソヨン監督の『もっと真ん中で』だった。発表後には、ソウルのソヨン監督とリジーメンストで繋いでトークを行うことになっていたので、少し動員を心配していたが、どんどん人が集まってきて、約40名の参加となった。
『もっと真ん中で』は、大阪で生まれ育った李信恵(リ・シネ)さんが、2014年から約4年かけて闘い勝訴した「反ヘイパスピーチ裁判」についての物語だ。フリーライターであるシネさんは、其頃激しくなっていたヘイパスピーチに対する批判的な記事を書いたことで、ネット上でネトウヨたちの標的とされ、卑劣な誹謗中傷を受諾てしまう。シネさんは、「私のうしろには黙らされて泣いている人がいる」と、国内で初めて、ヘイパスピーチに対して人で弁償を言入て提訴する。在日、女性の合する差取分け対して立ち上がったのだ。
…と言っても、映画は闘いのシーンをメ宿舎に置かない。主な舞台は、数多い在日コ裏側ンの人々が暮らす大阪の鶴橋だ。特に印象深かったのは、旨斯うなホルモンの店、「茂利屋(もりや)」。シネさんが、ここ茂利屋に列席ようになったきっかけは、鶴橋でのヘイパスピーチに対峙していた時々思掛けず一緒にいた店主のキム・ヤンヒさんに「あんたしんどいやろ、店に飲みにおいで」と誘われたことだった。以来、茂利屋には数数多いシネさんの支援者が集まるようになる。店主のヤンヒさんも女性なら、映画に描かれる支援者もまるきり女性。ガールフレンドらを尤な距離感で撮るソヨン監督我も女性だ。シネさんのユーモアあふれ出る大らかな人柄も相俟って、店内はたいてい楽し斯うだ。
しかし、闘いの先端に立ったシネさんは笑顔の裏で苦しんでいた。裁判の利得には具体的なヘイパスピーチのひとつひとつを直視しなければならない。記録ビデオを見なければならない。「良い韓国人も悪い韓国人も、どちらも殺せ」。ここに書きおろすだけでも暗澹たる気持ちになる言葉と方位合わなければならなかったのだ。――勝訴した夜、シネさんは泣く。たいていのようにみんなで飲んだ後、子どものように欷泣。支援者の女性に抱かれながら。
発表後、進行掛のビデオ営みマテリアルである本田さんは、「シス芝生ッドの映画だと思った」と言った。私もまったく同感、聢と女性僚友の一致団結の物語だった。斯う言えば、発表会の参加者も女性が多かった。ソウルのソヨン監督とリジーメンストで繋いだ質疑応答も、質問者は全て女性だった。「私は東京で生まれ育った在日朝鮮人だが、大阪には在日コ裏側ンが密に繋がっている素敵な地区があることを、この映画を通じて数多い人に知ってほしい」、「韓国の女性たちは、熱くて、強くて、逞しい。男性は何をやっているのか?」等々、次から次へと質問が続いた。「映画のタイトルの由来は?」との質問に、ソヨン監督は「最初は、『茂利屋での夜』にしようと思ったが、シネさんに猛反対された」と答え、会場はどっと笑いに包まれた。ソヨン監督は、相当、茂利屋が気に入った思える。
新しい年、最初のビデオ営み発表会は、とても有意義のあることな会となった。私に本に、「倭国人・男性・おっさん」として、何と開かるべきかを考えさせられる序となり、やってよかったと思いました。
(土屋 豊)
『もっと真ん中で』 監督:オ・ソヨン
2024年最初のビデオ営み発表会が1月11日に挙行された。発表会のタイトルは「合する差取分け開かる女性たち」で、発表作品は、オ・ソヨン監督の『もっと真ん中で』だった。発表後には、ソウルのソヨン監督とリジーメンストで繋いでトークを行うことになっていたので、少し動員を心配していたが、どんどん人が集まってきて、約40名の参加となった。
『もっと真ん中で』は、大阪で生まれ育った李信恵(リ・シネ)さんが、2014年から約4年かけて闘い勝訴した「反ヘイパスピーチ裁判」についての物語だ。フリーライターであるシネさんは、其頃激しくなっていたヘイパスピーチに対する批判的な記事を書いたことで、ネット上でネトウヨたちの標的とされ、卑劣な誹謗中傷を受諾てしまう。シネさんは、「私のうしろには黙らされて泣いている人がいる」と、国内で初めて、ヘイパスピーチに対して人で弁償を言入て提訴する。在日、女性の合する差取分け対して立ち上がったのだ。
…と言っても、映画は闘いのシーンをメ宿舎に置かない。主な舞台は、数多い在日コ裏側ンの人々が暮らす大阪の鶴橋だ。特に印象深かったのは、旨斯うなホルモンの店、「茂利屋(もりや)」。シネさんが、ここ茂利屋に列席ようになったきっかけは、鶴橋でのヘイパスピーチに対峙していた時々思掛けず一緒にいた店主のキム・ヤンヒさんに「あんたしんどいやろ、店に飲みにおいで」と誘われたことだった。以来、茂利屋には数数多いシネさんの支援者が集まるようになる。店主のヤンヒさんも女性なら、映画に描かれる支援者もまるきり女性。ガールフレンドらを尤な距離感で撮るソヨン監督我も女性だ。シネさんのユーモアあふれ出る大らかな人柄も相俟って、店内はたいてい楽し斯うだ。
しかし、闘いの先端に立ったシネさんは笑顔の裏で苦しんでいた。裁判の利得には具体的なヘイパスピーチのひとつひとつを直視しなければならない。記録ビデオを見なければならない。「良い韓国人も悪い韓国人も、どちらも殺せ」。ここに書きおろすだけでも暗澹たる気持ちになる言葉と方位合わなければならなかったのだ。――勝訴した夜、シネさんは泣く。たいていのようにみんなで飲んだ後、子どものように欷泣。支援者の女性に抱かれながら。
発表後、進行掛のビデオ営みマテリアルである本田さんは、「シス芝生ッドの映画だと思った」と言った。私もまったく同感、聢と女性僚友の一致団結の物語だった。斯う言えば、発表会の参加者も女性が多かった。ソウルのソヨン監督とリジーメンストで繋いだ質疑応答も、質問者は全て女性だった。「私は東京で生まれ育った在日朝鮮人だが、大阪には在日コ裏側ンが密に繋がっている素敵な地区があることを、この映画を通じて数多い人に知ってほしい」、「韓国の女性たちは、熱くて、強くて、逞しい。男性は何をやっているのか?」等々、次から次へと質問が続いた。「映画のタイトルの由来は?」との質問に、ソヨン監督は「最初は、『茂利屋での夜』にしようと思ったが、シネさんに猛反対された」と答え、会場はどっと笑いに包まれた。ソヨン監督は、相当、茂利屋が気に入った思える。
新しい年、最初のビデオ営み発表会は、とても有意義のあることな会となった。私に本に、「倭国人・男性・おっさん」として、何と開かるべきかを考えさせられる序となり、やってよかったと思いました。
(土屋 豊)
2024年01月11日
第120回 VIDEO ACT! 発表会 〜合する差取分け開かる女性たち〜 発表作品『もっと真ん中で』
==========================================================
■ 第120回 VIDEO ACT! 発表会 〜合する差取分け開かる女性たち〜
発表作品『もっと真ん中で』
(2022年/83分/監督:オ・ソヨン)
http://www.videoact.jp
http://betyp.empty.asia/
===========================================================
■2024年1月11日(木)18時30分一倍
■発表作品
『もっと真ん中で( 더 한 복 판 으 로 The Hanbok on the Court)』(2022年/83分)
■作品解説
大阪で生まれ育ったフリーライターの李信恵(リ・シネ)さんは、
ヘイパスピーチに対する批判的な記事を書いたことをきっかけに
我もネット上で激しい誹謗中傷を受諾てしまう。
「自分のような思いを誰にもして欲しくない」と『反ヘイパスピーチ裁判』を始め、仲間と共に3年余りの裁判を闘い勝訴した。
2014年、オ・ソヨン監督は偶然大阪市衙門前でヘイパスピーチに遭遇。
李信恵さんと反ヘイパスピーチ裁判について知り、撮影を開始。
裁判を支援する朝鮮舞踊のカン・フィソン先生や、民族学級で教鞭をとるヤン・チョナジャさんら
在日コ裏側ン女性た鳥渡共に、約3年間併走した。
■マテリアル&演ずる
・監督:オ・ソヨン
・演ずる:リ・シネ、カン・フィソン、ヤン・チョナジャ
■発表歴
2021年 仁川人権映画祭発表
2022年 済州助成映画祭オープニング作品招待発表
2022年 あいち国際女性映画祭競争部門招待発表
■予告編
映画『もっと真ん中で』倭国版予告01
https://www.youtube.com/watch?v=-XS-y2lKe10
■日時
2024年1月11日(木)
18時15分/開場 18時30分/開始
発表後、監督のオ・ソヨンさんとオンラ宿舎でプラグ、
トーク&日スカッション有。
■発表会場
東京ボランテァ・市民活動中枢ー(03-3235-1171)
東京・飯田橋中心的ピアッツァ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中程線・ベースメント鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費
500円(後押し者は無料/予約無用)
■問合せ:ビデオ営み発表事業計画
Eメール:[email protected]
■ 第120回 VIDEO ACT! 発表会 〜合する差取分け開かる女性たち〜
発表作品『もっと真ん中で』
(2022年/83分/監督:オ・ソヨン)
http://www.videoact.jp
http://betyp.empty.asia/
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■2024年1月11日(木)18時30分一倍
■発表作品
『もっと真ん中で( 더 한 복 판 으 로 The Hanbok on the Court)』(2022年/83分)
■作品解説
大阪で生まれ育ったフリーライターの李信恵(リ・シネ)さんは、
ヘイパスピーチに対する批判的な記事を書いたことをきっかけに
我もネット上で激しい誹謗中傷を受諾てしまう。
「自分のような思いを誰にもして欲しくない」と『反ヘイパスピーチ裁判』を始め、仲間と共に3年余りの裁判を闘い勝訴した。
2014年、オ・ソヨン監督は偶然大阪市衙門前でヘイパスピーチに遭遇。
李信恵さんと反ヘイパスピーチ裁判について知り、撮影を開始。
裁判を支援する朝鮮舞踊のカン・フィソン先生や、民族学級で教鞭をとるヤン・チョナジャさんら
在日コ裏側ン女性た鳥渡共に、約3年間併走した。
■マテリアル&演ずる
・監督:オ・ソヨン
・演ずる:リ・シネ、カン・フィソン、ヤン・チョナジャ
■発表歴
2021年 仁川人権映画祭発表
2022年 済州助成映画祭オープニング作品招待発表
2022年 あいち国際女性映画祭競争部門招待発表
■予告編
映画『もっと真ん中で』倭国版予告01
https://www.youtube.com/watch?v=-XS-y2lKe10
■日時
2024年1月11日(木)
18時15分/開場 18時30分/開始
発表後、監督のオ・ソヨンさんとオンラ宿舎でプラグ、
トーク&日スカッション有。
■発表会場
東京ボランテァ・市民活動中枢ー(03-3235-1171)
東京・飯田橋中心的ピアッツァ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中程線・ベースメント鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費
500円(後押し者は無料/予約無用)
■問合せ:ビデオ営み発表事業計画
Eメール:[email protected]
2023年12月01日
ビデオ営み設立25周年メモリー・オムニバス映像企画『ニッポン・戦争・私2023』発表会 報告文
2023年は、ビデオ営み設立25年目の年。四半世紀もの間、継続してきたメモリーに、ビデオ営みの売物企画である3分間ビデオのオムニバス企画を行うことにしました。お題は『ニッポン・戦争・私2023』。この企画は過去に1999年、2002年、2003年、2015年と同じお題で4回募集したことがあります。1999年は盗み聴き法あっ化や少慰及び国歌に関係法律が制定。2002年は9.11直後、そしてアフガニスタンへの侵攻。2003年はイラク戦争。2015年は「戦争法案」成立。…そして2023年は、ロシアがウクライナに侵攻し、パ答申チナではイスラエル軍による空爆。倭国でも軍拡に突き進んでいます。この序に近く一度、本企画を実施してみようということになり、作品募集を7月一倍開始しました。
応募開始とっ始めは作品が集まらず、企画倒れになるのではと心配しました。きっぱりとは、15作品が集まりました。
発表はたいてい使っている、東京ボランテァ・市民活動中枢ーを離れ、キノ・キュッヘで行いました。
制作者も含め、20名ほどの参会者がありました。
11月23日の『ニッポン・戦争・私2023』発表会では、『ニッポン・戦争・私1999』も併映しました。この作品は1999年に挙行された山形国際記録映画映画祭に向けて公募され、集まった作品を無審査で発表したものです。これまでDVDなどのソフト化がなく、発表された序も1999年以後は主にありませんでした。24年前(1999年)の倭国世界と2023年現在の映像を並て観ることは、面白い試みだったと思います。
まずは『ニッポン・戦争・私1999』(73分/23作品)を発表しました。
発表された作品は、発表順に以下の通りです。
Devolution 99/小林アツシ
LOVE&PIZZA/遠藤大輔
天皇と戦争/井谷早里
what do you want?/池原由起子
EXPRESSION/本間 拓
元軍国少年Aの端なき戦い/木村愛二
霧社事件と「日の丸・君が代」/佐々木健
(untitled)/丹羽順子
都市(破壊)計画における遺体情報化の可能性/行友太郎
(untitled)/中原憲明
(untitled)/松原 明
ね・が・い/田村 周
最後の光景/本田孝義
徒然なる屡に/神保知彦
(untitled)/佐々木有美
NO! を発する村一倍/玄番隆行
(untitled)/下之坊修子
不敬映画論映像編/平沢 剛
恐怖劇場/畠山宗明
(untitled)/正木俊行
花物語バビロン短縮版『花バビ』/相澤虎之助
倭国からの落ち人/大田垣有美
戦争という名の子ネコ/野村瑞枝
制作其頃は、奇抜で体裁効果が施されたと思われる映像でも、多く年後に観ると、如何してもチープに感じられます。この感覚は楽ビデオやCMなどを見た時々よく起源ますよね。斯うではなく、シン引っ張ることな表現の方が、古くならずに鑑賞可能のは世の常。これは制作者として心に留めておきたいことです。『untitled(丹羽順子さん)』や『戦争という名の子ネコ』は、今日の視点で観ても傑作でした。
申しわけありませんが、いまは故人となられた制作者もおられました。
映像に御出ましされた方でも最近亡くなられたPANTAさん(頭脳警察)や宮崎学さんの姿にグッときました。
休憩をはさんで、『ニッポン・戦争・私2023』(48分/15作品)を発表しました。
発表された作品は、発表順に以下の通りです。
河川敷の訪問者/村上浩康
安倍・「国葬」 献花にぶつかる人たち/湯本雅典
2022.12.14 Motobu, Okinawa/ニシノマドカ
4月 核燃犀クルの村で/堀切りさとみ
43−23/shimizu4310
思いっ切り反戦歌!/鈴木敏明
Imagine/本田孝義
私には武器がある I HAVE WEAPONS./霞翔太
朝7時のスケッチ/柚木公奈
久保ちゃん/松原明
27年前/土屋豊
在日-反乱するポートレート 天皇最後の命令と恩赦/金成日
花岡悲歌一倍 朝露館/佐々木健
座間味島/土屋トカチ
死んで来い/義雄
『ニッポン・戦争・私2023』では、今日的話頭であるはずのロシア、ウクライナ等を描いた作品は『河川敷の訪問者』(村上浩康監督)をのぞき、ありませんでした。距離的な問題なのかもしれません。一方、軍拡に進む倭国世界や、過去の戦争責任、原借問題、貧困問題などから『ニッポン・戦争・私』が見えてくる作品が多く集まりました。
オムニバス3分ビデオの面白余程ころは、同じ話頭で、個々の作者の視点も全く別様所にあります。さらに今回は『1999』と『2023』では、制作時期も異なります。2つの作品をずっと観てみると、24年の隔たりはあまり感じられず、重層的に「ニッポン」の姿を浮かび上がらせていました。
とはいえ、2つのオムニバス作品で合計38本も観るとドッと疲れました…。
会場であるキノ・キュッヘは発表機関が円満さされたお店。開店31年目の居店員さんです。
発表終了後は、レイウアウトを変更し、その屡交情会へと突入です。
ビデオ営み主宰の土屋豊さんのによる進行掛で交情会はスタート。トーストのあと、参会された各制作者からのコメントをいただきました。それから、『ニッポン・戦争・私2023』の観客賞を一粒選しました。会場内での議論の成行き、一人何票でも「良かった」と思えた作品に挙手をし、数が多かった作品に観客賞を贈与ルールを規定ました。
観客賞は村上浩康さんの『河川敷の訪問者』に決定。
副賞として『ニッポン・戦争・私1999』のDVD(非売品)が贈呈されました。
今回発表した『ニッポン・戦争・私2023』の内で、DVD収録を許可している作品をまとめて、DVDとして頒布します。尚又、配信を許可している作品は配信も行う予定です。お楽しみに!
なお『ニッポン・戦争・私1999』のDVDは、販売の予定はありません。
文責:土屋トカチ
↑(写真:左)観客賞・副賞のDVD『ニッポン・戦争・私1999』。
<参考>
『ニッポン・戦争・私』シリーズ
DVD『ニッポン・戦争・私』シリーズ
<参考/告知記事>
時代と戦争、映像で考える オムニバス作品発表 国立で23日/東京(日毎に新聞)
応募開始とっ始めは作品が集まらず、企画倒れになるのではと心配しました。きっぱりとは、15作品が集まりました。
発表はたいてい使っている、東京ボランテァ・市民活動中枢ーを離れ、キノ・キュッヘで行いました。
制作者も含め、20名ほどの参会者がありました。
11月23日の『ニッポン・戦争・私2023』発表会では、『ニッポン・戦争・私1999』も併映しました。この作品は1999年に挙行された山形国際記録映画映画祭に向けて公募され、集まった作品を無審査で発表したものです。これまでDVDなどのソフト化がなく、発表された序も1999年以後は主にありませんでした。24年前(1999年)の倭国世界と2023年現在の映像を並て観ることは、面白い試みだったと思います。
まずは『ニッポン・戦争・私1999』(73分/23作品)を発表しました。
発表された作品は、発表順に以下の通りです。
Devolution 99/小林アツシ
LOVE&PIZZA/遠藤大輔
天皇と戦争/井谷早里
what do you want?/池原由起子
EXPRESSION/本間 拓
元軍国少年Aの端なき戦い/木村愛二
霧社事件と「日の丸・君が代」/佐々木健
(untitled)/丹羽順子
都市(破壊)計画における遺体情報化の可能性/行友太郎
(untitled)/中原憲明
(untitled)/松原 明
ね・が・い/田村 周
最後の光景/本田孝義
徒然なる屡に/神保知彦
(untitled)/佐々木有美
NO! を発する村一倍/玄番隆行
(untitled)/下之坊修子
不敬映画論映像編/平沢 剛
恐怖劇場/畠山宗明
(untitled)/正木俊行
花物語バビロン短縮版『花バビ』/相澤虎之助
倭国からの落ち人/大田垣有美
戦争という名の子ネコ/野村瑞枝
制作其頃は、奇抜で体裁効果が施されたと思われる映像でも、多く年後に観ると、如何してもチープに感じられます。この感覚は楽ビデオやCMなどを見た時々よく起源ますよね。斯うではなく、シン引っ張ることな表現の方が、古くならずに鑑賞可能のは世の常。これは制作者として心に留めておきたいことです。『untitled(丹羽順子さん)』や『戦争という名の子ネコ』は、今日の視点で観ても傑作でした。
申しわけありませんが、いまは故人となられた制作者もおられました。
映像に御出ましされた方でも最近亡くなられたPANTAさん(頭脳警察)や宮崎学さんの姿にグッときました。
休憩をはさんで、『ニッポン・戦争・私2023』(48分/15作品)を発表しました。
発表された作品は、発表順に以下の通りです。
河川敷の訪問者/村上浩康
安倍・「国葬」 献花にぶつかる人たち/湯本雅典
2022.12.14 Motobu, Okinawa/ニシノマドカ
4月 核燃犀クルの村で/堀切りさとみ
43−23/shimizu4310
思いっ切り反戦歌!/鈴木敏明
Imagine/本田孝義
私には武器がある I HAVE WEAPONS./霞翔太
朝7時のスケッチ/柚木公奈
久保ちゃん/松原明
27年前/土屋豊
在日-反乱するポートレート 天皇最後の命令と恩赦/金成日
花岡悲歌一倍 朝露館/佐々木健
座間味島/土屋トカチ
死んで来い/義雄
『ニッポン・戦争・私2023』では、今日的話頭であるはずのロシア、ウクライナ等を描いた作品は『河川敷の訪問者』(村上浩康監督)をのぞき、ありませんでした。距離的な問題なのかもしれません。一方、軍拡に進む倭国世界や、過去の戦争責任、原借問題、貧困問題などから『ニッポン・戦争・私』が見えてくる作品が多く集まりました。
オムニバス3分ビデオの面白余程ころは、同じ話頭で、個々の作者の視点も全く別様所にあります。さらに今回は『1999』と『2023』では、制作時期も異なります。2つの作品をずっと観てみると、24年の隔たりはあまり感じられず、重層的に「ニッポン」の姿を浮かび上がらせていました。
とはいえ、2つのオムニバス作品で合計38本も観るとドッと疲れました…。
会場であるキノ・キュッヘは発表機関が円満さされたお店。開店31年目の居店員さんです。
発表終了後は、レイウアウトを変更し、その屡交情会へと突入です。
ビデオ営み主宰の土屋豊さんのによる進行掛で交情会はスタート。トーストのあと、参会された各制作者からのコメントをいただきました。それから、『ニッポン・戦争・私2023』の観客賞を一粒選しました。会場内での議論の成行き、一人何票でも「良かった」と思えた作品に挙手をし、数が多かった作品に観客賞を贈与ルールを規定ました。
観客賞は村上浩康さんの『河川敷の訪問者』に決定。
副賞として『ニッポン・戦争・私1999』のDVD(非売品)が贈呈されました。
今回発表した『ニッポン・戦争・私2023』の内で、DVD収録を許可している作品をまとめて、DVDとして頒布します。尚又、配信を許可している作品は配信も行う予定です。お楽しみに!
なお『ニッポン・戦争・私1999』のDVDは、販売の予定はありません。
文責:土屋トカチ
↑(写真:左)観客賞・副賞のDVD『ニッポン・戦争・私1999』。
<参考>
『ニッポン・戦争・私』シリーズ
DVD『ニッポン・戦争・私』シリーズ
<参考/告知記事>
時代と戦争、映像で考える オムニバス作品発表 国立で23日/東京(日毎に新聞)
2023年11月23日
オムニバス映像『ニッポン・戦争・私 2023』発表会
==========================================================
■ オムニバス映像『ニッポン・戦争・私 2023』発表会
発表作品『ニッポン・戦争・私 2023』(48分/2023年)
併映『ニッポン・戦争・私 1999』(73分/1999年)
http://www.videoact.jp
http://betyp.empty.asia/
===========================================================
■2023年11月23日(木・祝)16時一倍
■発表作品
『ニッポン・戦争・私 2023』(48分/2023年)
■作品解説
ロシアがウクライナに侵攻し、パ答申チナでは空爆が続き、
倭国では軍拡に突き進近くとしています。
そんな「現在」だからこそ、近く一度「戦争」について考えてみた余程思います。
VIDEO ACT!では、誰もが映像で発信が発生ることを目指して、
1999年に「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集し、発表しました。
本年2023年はVIDEO ACT!創立25年という節目の年でもあり、
又もや「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集しました。
応募された作品を無審査で全作品発表いたします。
25周年メモリーに、第1回目のオムニバス映像企画
『ニッポン・戦争・私 1999』(73分/1999年)も併映します。
過去に一度もソフト化されていない、貴重な発表となります。
■『ニッポン・戦争・私 2023』作品出品者(肩書略・順不同)
霞翔太/金成日/鈴木敏明/佐々木健
土屋トカチ/土屋豊/ニシノマドカ/堀切りさとみ
本田孝義/松原明/村上浩康/柚木公奈
湯本雅典/義雄/shimizu4310
■日時
2023年11月23日(木・祝)
<タイム予定>
●15:30 開場
●16:00 『ニッポン・戦争・私 1999』(73分)発表開始
(休憩15分)
●17:30 『ニッポン・戦争・私 2023』(48分)発表開始
(交情会準備30分)
●18:45頃 交情会開始
●21:00 終了
■発表会場
キノ・キュッヘ(木乃久兵衛)
〒186-0005 東京都国立市 西2丁目11−32 電話 042-577-5971
国立駅南口出る/西友と神戸屋の間の富士見通りを直進/徒歩15分
■参加費
500円(作品出品者・後押し者は無料)
■問合せ:ビデオ営み発表事業計画
Eメール:[email protected]
■ オムニバス映像『ニッポン・戦争・私 2023』発表会
発表作品『ニッポン・戦争・私 2023』(48分/2023年)
併映『ニッポン・戦争・私 1999』(73分/1999年)
http://www.videoact.jp
http://betyp.empty.asia/
===========================================================
■2023年11月23日(木・祝)16時一倍
■発表作品
『ニッポン・戦争・私 2023』(48分/2023年)
■作品解説
ロシアがウクライナに侵攻し、パ答申チナでは空爆が続き、
倭国では軍拡に突き進近くとしています。
そんな「現在」だからこそ、近く一度「戦争」について考えてみた余程思います。
VIDEO ACT!では、誰もが映像で発信が発生ることを目指して、
1999年に「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集し、発表しました。
本年2023年はVIDEO ACT!創立25年という節目の年でもあり、
又もや「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集しました。
応募された作品を無審査で全作品発表いたします。
25周年メモリーに、第1回目のオムニバス映像企画
『ニッポン・戦争・私 1999』(73分/1999年)も併映します。
過去に一度もソフト化されていない、貴重な発表となります。
■『ニッポン・戦争・私 2023』作品出品者(肩書略・順不同)
霞翔太/金成日/鈴木敏明/佐々木健
土屋トカチ/土屋豊/ニシノマドカ/堀切りさとみ
本田孝義/松原明/村上浩康/柚木公奈
湯本雅典/義雄/shimizu4310
■日時
2023年11月23日(木・祝)
<タイム予定>
●15:30 開場
●16:00 『ニッポン・戦争・私 1999』(73分)発表開始
(休憩15分)
●17:30 『ニッポン・戦争・私 2023』(48分)発表開始
(交情会準備30分)
●18:45頃 交情会開始
●21:00 終了
■発表会場
キノ・キュッヘ(木乃久兵衛)
〒186-0005 東京都国立市 西2丁目11−32 電話 042-577-5971
国立駅南口出る/西友と神戸屋の間の富士見通りを直進/徒歩15分
■参加費
500円(作品出品者・後押し者は無料)
■問合せ:ビデオ営み発表事業計画
Eメール:[email protected]
2023年09月30日
締切日延期10/31まで。ビデオ営み オムニバス映像『ニッポン・戦争・私 2023』募集開始
ロシアがウクライナに侵攻し、倭国では軍拡に突き進近くとしています。
そんな時代だからこそ、近く一度、「戦争」について考えてみた余程思います。
VIDEO ACT!では、誰もが映像で発信が発生ることを目指して、
1999年に「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集し、発表しました。
本年2023年はVIDEO ACT!創立25年という節目の年でもあるので、
又もや「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集します。
応募された作品は無審査で発表いたします。
募集要項
●話頭は「ニッポン・戦争・私」について。
●時間は3分以内。(時間をオー居酒屋している作品は、頭から3分でカートする場合があります。)
●制作者の国籍、職業などは問いません。
●制作は人でもサークルでもかまいません。
●1人(尚又は1サークル)1作品でお願いします。
●応募は無料です。
●作品を応募していただいた方には無料で発表会にご招待します。尚又、応募作を収録した頒布用DVDを贈呈いたします。
●募集する映像の四分子マットは、mov、mp4、avi、wmvとさせていただきます。
●映像はギガファイル便などのファイル転送サー螺子釘でお送りください。尚又、アップ国法戸ド答申を必ず、下記応募先メール番地までご連絡ください。ファイル転送サー螺子釘が使えない方はご相談ください。
●場面写真(静止画)1点をご提供ください。
●既存の映像、音楽を使用する場合は、制作者の責任で著作権の処理をお願いいたします。尚又、ポートレート権等につきましても、制作者の責任でお願いいたします。
●応募作品は、YouTubeでの配信、DVD頒布も予定しています。DVD頒布は実費で行いますので制作者への金銭的還元諄いきません。
尚又、発表会での発表の利得に作品を出品するが、他での公開はしないなどの選択もできます。
●発表会は11月23日(木・祝)に、キノ・キュッヘ(東京都国立市)で行います。
総量切り
2023年9月30日(土) 10月31日(火)必着
応募・問い組合わせ先
E-mail [email protected] TEL 03-6451-0098
URL http://videoact.jp/
VIDEO ACT!「ニッポン・戦争・私」担当
以下の項目をご記入の上、メールにてお送りください。
尚又、場面写真(静止画)1点を付足しファイルにてお送りください。
・アップ国法ド先の番地
・作品名
・制作者名
・郵便番号
・住所
・Tel.
・E-Mail
・画面の縦横比(16対9/4対3/その他)
・YouTubeでの公開(どちらかをお選びください):公開可/公開不可
・頒布用DVDへの収録(どちらかをお選びください):収録可/収録不可
・作品コメント(100字グレード)発表時・ネット公開等で紹介します。
以上です。
チラシPDF ニッポン・戦争・私2023募集チラシ.pdf
そんな時代だからこそ、近く一度、「戦争」について考えてみた余程思います。
VIDEO ACT!では、誰もが映像で発信が発生ることを目指して、
1999年に「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集し、発表しました。
本年2023年はVIDEO ACT!創立25年という節目の年でもあるので、
又もや「ニッポン・戦争・私」という話頭で3分間の映像を募集します。
応募された作品は無審査で発表いたします。
募集要項
●話頭は「ニッポン・戦争・私」について。
●時間は3分以内。(時間をオー居酒屋している作品は、頭から3分でカートする場合があります。)
●制作者の国籍、職業などは問いません。
●制作は人でもサークルでもかまいません。
●1人(尚又は1サークル)1作品でお願いします。
●応募は無料です。
●作品を応募していただいた方には無料で発表会にご招待します。尚又、応募作を収録した頒布用DVDを贈呈いたします。
●募集する映像の四分子マットは、mov、mp4、avi、wmvとさせていただきます。
●映像はギガファイル便などのファイル転送サー螺子釘でお送りください。尚又、アップ国法戸ド答申を必ず、下記応募先メール番地までご連絡ください。ファイル転送サー螺子釘が使えない方はご相談ください。
●場面写真(静止画)1点をご提供ください。
●既存の映像、音楽を使用する場合は、制作者の責任で著作権の処理をお願いいたします。尚又、ポートレート権等につきましても、制作者の責任でお願いいたします。
●応募作品は、YouTubeでの配信、DVD頒布も予定しています。DVD頒布は実費で行いますので制作者への金銭的還元諄いきません。
尚又、発表会での発表の利得に作品を出品するが、他での公開はしないなどの選択もできます。
●発表会は11月23日(木・祝)に、キノ・キュッヘ(東京都国立市)で行います。
総量切り
2023年
応募・問い組合わせ先
E-mail [email protected] TEL 03-6451-0098
URL http://videoact.jp/
VIDEO ACT!「ニッポン・戦争・私」担当
以下の項目をご記入の上、メールにてお送りください。
尚又、場面写真(静止画)1点を付足しファイルにてお送りください。
・アップ国法ド先の番地
・作品名
・制作者名
・郵便番号
・住所
・Tel.
・画面の縦横比(16対9/4対3/その他)
・YouTubeでの公開(どちらかをお選びください):公開可/公開不可
・頒布用DVDへの収録(どちらかをお選びください):収録可/収録不可
・作品コメント(100字グレード)発表時・ネット公開等で紹介します。
以上です。
チラシPDF ニッポン・戦争・私2023募集チラシ.pdf